資産設計業務
リーマンショック級の経済変動にも耐えられる資産設計の提言をしております。
- ファイナンシャルプランニング(FP)という分野があります。企業や個人の借金やローンの問題など経済生活の設計に関わる業務です。
- ただ、これまで、生命保険や住宅などの取り扱い商品を持たずに、純粋に、相談者のお金に関する悩みに客観的中立的立場から助言するというタイプのFPはほとんどいなかったと感じます。
- そこで、当オフィスでは、純粋に中立的な立場から相談者の抱えるお金の問題に取り組み、より良い解決を探っていきたいと思います。特にマイナス金利時代における資産運用については特色ある助言をします(後記を参照してください。)。
- 次のようなケースに対応できます。
- 国の借金が1000兆円を超える現在、日本経済の将来に不安がある。リスクを粉砕する資産運用方法を知りたい。
- 資産運用を考えているが、上がり下がりが怖いし分かり難い。分かり易くて、値動きも緩やかな運用方法を知りたい。
- 銀行から投資信託などの金融商品を進められているが、それがどのような内容のものなのか、リスクはどの程度あるのかについて、中立的な立場から助言がほしい。
- 家を売却しようとしている。どのような契約書を交わしたら良いのか。税金はどのようになるのか助言してほしい。
- 様々な契約(売買・土地賃貸借・建物賃貸借など)をするのに、その契約内容を事前にチェックしてほしい。
- 息子に会社を承継させたい。賢く承継させるにはどうしたら良いか助言してほしい。
- 賢く生きることに役立つような勉強会や研修会をしてほしい。
- 当オフィスの特徴は、
- 純粋に中立的立場からの助言です。
- 法的観点を十分踏まえた助言です。
- 秘密は厳守されます。
- マイナス金利時代の資産運用
私たちが仕事から収入を得る時間は、人生の一部に過ぎません。マイナス金利時代到来、高齢化、人口減少、こういった現実を踏まると、私たちは、賢い資産運用に目覚める必要があります。これからの資産運用のキーワードは、
・仕組みが分かり易いこと
・値動きが緩やかであること
・取り組むのに時間を必要としないこと(お手軽であること)
だと思います。
また、私たちは、通貨が万能のように思いこまされてきましたが、各国が発行する貨幣(円、ドルなど)そのものの信用が揺らいでいる時代に生きているという現実を、見つめなければならないと思います。 - ただし、資産設計は、あくまで、自己責任で行われるべきものであることに留意して下さい。